口腔外科を中心に担当させていただいている畠山です。よろしくお願いします。
今回は左上下の親知らずを大橋院長に抜歯してもらいました。 いつもは抜く側の私ですが、抜かれる側になったのは学生のころ以来(大学6年生のときに右の親知らずを抜歯)。あらためて患者様の気持ちになれました。
歯肉を切開し、骨を削り、歯も分割して抜歯しましたが、抜歯されているときも、抜歯の後も痛みはありませんでした。
さすが院長だと感心していましたが、とっても腫れました。
カレーパンマンみたいになりましたが、痛みはなく、現在は正常です。ちなみに、今回抜いた親知らずですが、過去に腫れたり、痛くなったりしたことは一度もありません。上手な先生が抜いても腫れるときは腫れてしまうことがわかります。
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日付: 2013年11月19日 カテゴリ:スタッフブログ, 治療, 親知らず and tagged 親知らず 抜歯